オアシス東7条、スマイル豊岡、ハート末広│行事・お知らせ

行事・お知らせ

令和7年2月2日 節分/オアシス東7条

鬼に見立てた箱に豆を投げ入れ、1年の無病息災をお祈りしています。その後、職員手作りの甘酒に、甘納豆と大豆を召し上がっていただきました!

【オアシス東7条】

2025.2.2東節分1 2025.2.2東節分2

 

令和7年1月30日 新年会/スマイル豊岡

風船羽子板とかるた大会を行い皆さん白熱されていました! その後、かぼちゃぜんざいを食べ、喜んでいただいております♪

【スマイル豊岡】

2025.1.30豊岡新年会1 2025.1.30豊岡新年会2

 

令和7年1月17日 新年会/ハート末広

皆さんで新年のお祝いをしました。その後福笑いと風船羽子板を楽しみました!

【ハート末広】

2025.1.17末広新年会1 2025.1.17末広新年会2

 

令和7年1月2日 カルタと福笑い/オアシス東7条

新年最初のレクはカルタと福笑い。カルタを見る眼差しは真剣!福笑いは皆さんの笑いがたえませんでした。その後手作りの甘酒で楽しんで頂きました♪

【オアシス東7条】

2025.1.2東カルタと福笑い1 2025.1.2東カルタと福笑い2

 

令和6年12月26日 クリスマス会/スマイル豊岡

きよしこの夜を合唱し、ビンゴ大会を行いました!全員にプレゼントが当たり、皆さん喜んでおられました♪

【スマイル豊岡】

2024.12.26豊岡クリスマス会1 2024.12.26豊岡クリスマス会2

 

令和6年12月24日 クリスマス会/オアシス東7条

職員が出したクリスマスの絵を見て、床にある文字をカルタ取り要領ゲームで白熱。最後に今年一年感謝の気持ちを込め、ケーキとプレゼントで大いに喜んでいただきました♪

【オアシス東7条】

2024.12.24東クリスマス会1 2024.12.24東クリスマス会2

 

令和6年12月13日 クリスマスパーティー/ハート末広

サンタよりプレゼントを貰い、ロールケーキをいただき、一足早いクリスマスを楽しみました!

【ハート末広】

2024.12.13末広クリスマス1 2024.12.13末広クリスマス2

 

令和3年9月15日 有料老人ホーム ハート末広記事

北海道経済10月号にハート末広記事が載りました

ハート末広北海道経済落成広告2021.9.13

令和3年9月13日にオープンした弊社3施設目となる有料老人ホーム ハート末広の記事が、北海道経済10月号に載りました。
心をこめた介護をモットーに職員一同頑張ってまいります!
詳しくは、写真をクリックしてご覧ください!

 

 

住所 旭川市末広2条1丁目3番4号
電話 0166-55-5556

 

令和2年10月31日 四つ葉のクローバー!

施設横に咲いている四つ葉のクローバーを発見!しかもダブルで!何かいいことありますよーに!!

四つ葉のクローバー

 

令和2年5月1日 有料老人ホーム スマイル豊岡オープン!

弊社2施設目となる有料老人ホーム スマイル豊岡(住所:旭川市豊岡8条8丁目3番21号、電話:32-7788)がオープンしました!オープン前から既に入居希望のお問い合わせをたくさんいただきありがとうございます。空室は残りわずかとなってしまいました。

有料老人ホーム スマイル豊岡外観 有料老人ホーム スマイル豊岡共有スペース

 

令和元年5月21日 人工透析導入か否かお悩みの方必見!

透析見合わせを患者と話すときに医療者が心がけるべきことは?

透析導入を迷われている方、是非ご覧下さい!
(出典:日経メディカル2019/5/21)

 

平成29年10月2日 先日のネット記事を読んで

「介護をやめる」選択肢も~離職は年間10万人「施設に入れる」ことは後ろめたくない~「自分の人生を最優先に考えて!」

親などの介護を理由に勤務していた会社を辞める「介護離職」その数は年間10万人を超えるといわれています。
目の前で起こる現実に、パニックになってしまい、「会社を辞めるしかない」と思い込んで、離職してしまうそうです。
介護が始まると、要介護者中心の生活に環境が一変してしまいがちですが、筆者は「自分の人生を最優先で考えて構わない」「今までと同じように、自分の人生は自分で選択するべき」と仰っています。

■筆者記事抜粋
会社で働いていた32歳のとき、母親がうつ病、ついで認知症を発症しました。
煩雑な役所の手続き、専門用語…分からないことばかりで、周りも助けてくれない。ついには、自暴自棄になり、「一度リセットしよう」と38歳で会社を退職。でも、楽になったのは一瞬。介護は一生終わらない・・・
ふと気付けば、無職で無収入、社会から置き去りにされた独りぼっちの自分がいた。もちろん、「親の介護に専念したい」というのもいいでしょう。ただ、「介護をやめる」選択肢があることを覚えていてほしい。
施設に入れることを後ろめたく思う必要はありません。自宅にこもって、要介護者と24時間向き合う状態は避けるべきです。介護疲れの果てに命を奪ってしまう悲劇は後を絶ちません。
私自身、ぎりぎりのところで踏みとどまった経験があります。薬を飲もうとしない母の口に、薬とペットボトルの水、キウイを押し込んでしまった・・・(以下省略)

介護が必要になる場面は、誰にでも起こりうることだと思います。

 

厚生労働省が介護離職した人を対象に12年に行った調査では、離職の理由は「仕事と介護の両立が難しい職場だったため」が最も多く、5割強が「離職せずに仕事を続けたかった」と回答しています。

 

仕事と介護を両立するために、①会社に報告して働き方を相談する ②介護者仲間をつくる ③定期的にストレスを発散する。以上3点が重要だと提言しています。

 

大切なことは、「介護していることを声に出して言う」「介護者は誰からも守ってもらえない」
自分の意思は、自分の言葉で積極的に発信し、伝えなければならないと。

 

大切な人の介護が必要になる場面は、いつ、誰にでもあり得ます。
介護をしながら、働くことができる世の中になることを、願っています。
そして、介護施設で従事するものとして、このようなご家族の悩みや相談に、微力ではありますが、積極的に対応していこうと思います。